剣山御神水(つるぎさんおしきみず)は徳島県の名水
投稿日:2011/10/14/投稿者:破壊力
剣山御神水のように本当に山奥という場所
剣山御神水(つるぎさんおしきみず)は徳島県の名水です。
剣山山頂付近から湧出していて、病気を治す若返りの水として昔から利用されています。
平家ゆかりの祖谷川の源流でにあり、御神水は
ミネラル分に富んでおり、持ち帰る人も多いようです。
この名水は剣山国定公園内にあり、観光やレクリエーションの場として親しまれています。
毎年5月1日に剣山が山開きになるので登山者
の飲用水としても利用されています。
剣山御神水をいただいた後は徳島を堪能しましょう。
剣山御神水の下流になる祖谷川では「祖谷のかずらばし」が有名。
サルナシ(しらくち
かずら)などを使って架けられた 原始的な吊り橋で、ちょっと渡るのはスリリングな気分になります。
また祖谷川でとれる鮎の塩焼きが絶品です。
またこの辺でとれる猪を使ったしし鍋(他で
はぼたん鍋といいますが、徳島ではしし鍋と呼びます)も有名です。
歯ごたえある猪肉は絶品です。
あとそば米というそばの実を使った料理も徳島の郷土料理のひとつです。
その昔
、平家の落人が都をしのび正月に作った料理としてそば米雑炊が有名です。
徳島で一泊する場合は朝食で食べてほしい料理でもあります。
そば米は徳島のスーパーでは普通に手に入れることができ
、県外からそば米を求めてやってくる人がいるほどです。
また焼いた平石の上でアメゴや野菜を焼く「ひらら焼き」という珍しい料理もあります。
祖谷の山間部独自のスタイルの料理なので祖谷
で泊まる場合は食べてみてください。
新緑の季節もいいですが、やはり紅葉の季節が最高でしょう。
この辺はかつて平家の落ち武者が隠れ住んでいたとされ、秘境という雰囲気を存分に味悪こ
とができるでしょう。
名水百選探訪としてはやっぱりこうした秘境というイメージの場所に名水があるとうれしくなります。
街中の名水もいいですが、剣山御神水のように本当に山奥という場
所にある名水は飲み応えがあるというか、「ようやくたどり着いた」という気にさせられるのです。
その辺の雰囲気がある名水としては霊峰剣山の御神水はかなり上位にランクされるでしょう。
徳島には剣山御神水のほかにも名水がありますので、順番に回っていくのもよいでしょう。
そしてその途中で徳島の郷土料理を食べつくしましょう。
おいしいものを食べることでシアワセな気分
になれる。
徳島の料理はおいしすぎて帰るころには太ってしまう。
そんな感じの旅になることでしょう。
あらためて名水目的で全国をまわってみるとその土地によって特産物や名産品とかって違うものですね。えてして水の美味しいところは料理が美味しい風土にあるように考えています。